AMAZONプライムで「転生王女と天才令嬢の魔法革命」が人気だったために、読んでみた。
内容としてはこうだ。
「魔法が使えない」異世界の記憶がある王女様と「誰よりも魔法が上手く使える」貴族の令嬢が織りなす、百合系の物語だ。
ウィキペディアで調べてみると、「小説家になろう」に掲載されている作品ということで、小説を読むことにした。
アニメでは軽いタッチで描かれているが、小説版はしっかりと構成が作られているようで好印象だった。
2019年2月から執筆が開始されており、後日談も含めて2020年10月に完結している。
私自身がまだ途中までのために具体的な内容は後程することにしてみる。
アニメの方は人気が出たら・・・という勢いだが、最近多くの作品が出ている「異世界転生もの」とは若干経路が違う点がよかった。