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チョコレートバンクザクッキーシュービターチョコレートのカロリー・糖質量・食べ方!

2023年2月7日(火)から、全国のセブンイレブン店舗で順次発売されている新商品チョコレートバンクザクッキーシュービターチョコレート

カカオの可能性を追求し、新しい体験を提供するショコラトリー「チョコレートバンク」とコラボした新商品です。サクサクのクッキー生地と、ビターな本格チョコアイスがSNSやネットでも話題を集めていますよね。

今回の記事では、セブンイレブンチョコレートバンクザクッキーシュービターチョコレートカロリーと糖質量太らない食べ方があるのかを調査しました。それではご紹介していきます!

セブンイレブンチョコレートバンクザクッキーシュービターチョコレートのカロリーと糖質量は?

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セブンイレブンチョコレートバンクザクッキーシュービターチョコレートの気になるカロリー糖質量は・・・
1個当たり194キロカロリー糖質量(炭水化物)21.1gたんぱく質3.9g、脂質10.4g)です。

●無脂乳固形分7.5% ●乳脂肪分3.0% ●チョコレート脂肪分4.0% ●卵脂肪分0.4%
●原材料:クッキーシュー皮(液卵、クッキー生地、ファットスプレッド、小麦粉、カカオパウダー、食塩、還元パラチノース)(国内製造)、乳製品、水あめ、チョコレート、砂糖、加糖卵黄、カカオパウダー、牛乳、デキストリン、食塩、小麦粉/トレハロース、乳化剤、香料(大豆由来)、膨張剤、安定剤(増粘多糖類)、ソルビトール、甘味料(スクラロース)、着色料(カロチン)

チョコレートスイーツの中ではカロリーは低めですが、糖質量は少々高めなのがわかりますね。
クッキーシュー生地とチョコレートアイスの両方にカカオパウダーを使用しているので、カカオの効果が期待できそうです。カカオ豆に含まれるカカオポリフェノールは、体内への吸収率が高く、抗酸化作用血流改善効果があることがわかっています。心臓病のリスク低減や、動脈硬化・脂肪蓄積を抑える働きをするので、生活習慣病に効果があるそうです。

チョコレートバンクザクッキーシュービターチョコレートの太らない食べ方を紹介

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カカオパウダーがたっぷり使用されている、チョコレートバンクザクッキーシュービターチョコレートカカオポリフェノール抗酸化作用美容・健康効果が期待できますね。スイーツを食べるときは、一緒に飲むドリンクを工夫すると、ダイエットにも効果的です。ポリフェノールは、コーヒー緑茶にも含まれていることが知られています。アイスクリームは体を冷やすので、体温低下に伴い代謝が下がる可能性もあります。冬の寒い時期のアイスクリームは、代謝が落ちないよう温かい飲み物と一緒に食べると良いですね。チョコレートバンクザクッキーシュービターチョコレートは、温かいコーヒー緑茶と一緒に食べれば、ポリフェノールなどの抗酸化作用の効果がさらに期待できそうです。
食事バランスガイド」(厚生労働省・農林水産省)で推奨されている、「菓子・嗜好飲料」の摂取量は、1日に200キロカロリーまでとされています。チョコレートバンクザクッキーシュービターチョコレートは、1個当たり194キロカロリーと、200キロカロリー未満なので、低カロリーのコーヒーや緑茶と合わせれば、200キロカロリー未満に抑えることは難しくなさそうですね。ストレスをためないためにも食生活に上手に取り入れてみてください。

まとめ

今回の記事では、セブンイレブンチョコレートバンクザクッキーシュービターチョコレートカロリー糖質量太らない食べ方を調査してきました。
カカオ豆の栽培からチョコレートの製造過程までこだわりぬいた、ショコラトリー『チョコレートバンク』とのコラボレーション商品は、美味しくてカカオポリフェノールの効果も期待できて一石二鳥ですね。ストレスをためない食生活が心にもからだにも良い効果をもたらします。自分へのごほうびスイーツとして、カカオの香りと風味をゆっくりと味わって、毎日の食生活を楽しんでくださいね。

【参考WEBサイト】
日本チョコレート・ココア協会『チョコレート・ココア健康講座』http://www.chocolate-cocoa.com/lecture/(2023.2.9閲覧)

農林水産省『「食事バランスガイド」の適量と料理区分』https://www.maff.go.jp/j/syokuiku/kenzensyokuseikatsu/about_b_guide.html(2023.2.9閲覧)

-グルメ

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