横浜高島屋(横浜駅)は、高級海苔弁ブームの火付け役のひとつでもある行列必至の人気店「海苔弁いちのや」(本店:東京・九段の靖国通り)の常設ショップを、横浜高島屋 地下1階食料品売場に、2023年1月25日(水)オープンする。
「海苔弁いちのや」は、日本が誇る「海苔弁」の専門店。
飲食店プロデュース業を手がける「店舗ナンバーワンホールディングス」(千代田区)が創業したブランドだ。
コンセプトに「『手軽で安い』というイメージを覆す『ギフトにできるのり弁』」を掲げる。
コロナ禍で飲食店には厳しい状況の続く中、2020年7月に「海苔弁いちのや」1号店目がオープンして以来、東京を中心に店舗を展開し新規出店を続けている。
最近ではTVメディアやSNSなどにたびたび取り上げられるなど、「芸能人が喜ぶロケ弁」として知られるように。
「海苔弁いちのや」の人気の秘密は、日本全国から厳選した本物の食材を集め、ひとつひとつがすべて主役となるように、またすべてが絡みあうように丁寧に仕上げた海苔弁にある。
横浜高島屋では、2月28日(火)まで、さらにプレミアムな具材を使った「金の海苔弁」も期間限定で販売される。
「差し入れにぴったりなお弁当を探している」
「今日はちょっと贅沢なお昼が食べたい気分」
そんな方は要チェックだ。
「海苔弁いちのや 横浜高島屋店」の営業時間・アクセス方法は?
● 営業時間:10:00−20:00
(変更の可能性あり)
● 住 所:
〒220-8601 神奈川県横浜市西区南幸1丁目6-31 横浜高島屋地下1階
● 電話番号:横浜高島屋 045-311-5111(代表)
● 駐車場の有無
お買い上げ金額に応じた駐車料金無料サービスあり。
詳しくはhttps://www.takashimaya.co.jp/yokohama/access/
● 基本的なアクセス情報
「横浜駅」西口より徒歩1分
「海苔弁いちのや 横浜高島屋店」の基本情報
■「海苔弁いちのや」公式HP
https://noriben-tokyo.com/index.html
■公式SNS
なし
コロナ禍で、手軽により美味しいものを食べられるテイクアウトが流行する中、家庭の手作り弁当の定番であり馴染みのある「海苔弁」がごちそう化し、「どこか懐かしいのに新しい」高級海苔弁が人気となっているといわれている。
看板メニューののり弁は、「名物海苔弁」(1,080円)と「季節の海苔弁」(1,500円)の2種類を用意する。「大粒で粘り強い食感」という新潟県産のブランド米「新之助」にもち麦をまぜた米と、たるで仕込んだ独自調合の「二二六のだしじょうゆ」を塗った瀬戸内海産のりを使う。
おかずは、白身魚のホキのフライや、自家製のみそだれを付けて焦がしながら焼く三重県の名物料理「鶏みそ焼き」、宮城県塩釜市のちくわと四万十川(高知県)で取れる青のりを使った「磯辺揚げ」などを入れる。
■メニュー例
<海苔弁いちのや>定番の人気商品
●海苔弁…1,080円
これまで横浜高島屋で開催したPOP UP SHOPでも1日約400個を販売した人気のお弁当。
瀬戸内海産の海苔や新潟県産のお米など全国から自信をもって集めた食材を詰め込んだ人気の海苔弁。
海苔がのったご飯の上に『白身魚のフライ』や『ちくわの磯部揚げ』『鶏肉の味噌焼き』などご飯に合うこと間違いナシのおかずがバランス良く詰まっている。
肝心のご飯は、新潟県産の『新之助』、海苔は瀬戸内海産を使用しています。上には、鹿児島県産の一本釣りの鰹を使用した旨みがギュッと詰まったカツオ節がかかっている。
大粒で噛めば噛むほどやさしい甘みを感じるお米と栄養満点の『もち米』を混ぜたご飯なので食べ応え抜群!
【海苔弁のこだわり】
米:新潟県産「新之助」大粒で美しく噛むほどに優しい甘みとこくを感じる忘れられない余韻
もち麦:食欲 食感 栄養満点 香りひき立つ高い味わい
海苔:瀬戸内海産「浮き流し」しっかりとした食感に海苔本来の包み込む旨味
玉子:元気の源 半熟にこだわり秘伝のたれでひと晩漬けこんだ珠玉
野菜:美容同源 食物繊維 香ばしいごまの油のきんぴら牛蒡
漬物:魚沼産 煮干し醤油 雪国に伝わる伝統の野沢菜
肉:三重県 松阪名物 とりもも肉を 味噌だれで二度三度と焦がし焼いた逸品
揚げ:海苔は青海苔 四万十川 竹輪は宮城県 塩釜市 海が際立つ磯辺揚げ
魚:ふっくらと肉厚 火入れにこだわり低温で揚げた黄金色
醤油:関東本樽仕込み 二二六の自慢のだし醤油
鰹節:鹿児島県産 一本釣り 唯一無二の旨味
●金の海苔弁…1,801円
定番の「海苔弁」に加え、「金の海苔弁」を期間限定販売。
大海老の衣揚げや鰻などをトッピングしたまさにプレミアムな海苔弁。
※2月28日(火)までの限定販売。
【金の海苔弁のこだわり】
米:新潟県産「新之助」 大粒で美しく噛むほどに優しい甘みとこくを感じる忘れられない余韻
もち麦:食欲 食感 栄養満点 香りひき立つ高い味わい
海苔:瀬戸内海産「浮き流し」 しっかりとした食感に海苔本来の包み込む旨味
玉子:元気の源 半熟にこだわり 秘伝のたれでひと晩漬けこんだ珠玉
野菜:勝利の食材 力強い緑 水々しい大地の宝の黄金焼き
漬物:魚沼産 煮干し醤油 雪国に伝わる伝統の野沢菜
肉:三重県 松阪名物 とりもも肉を味噌だれで二度三度と焦がし焼いた逸品。
揚げ:縁起を司る 健康長寿の願いが天まで届け 大海老の衣揚げ
魚:金色の象徴 柚子胡椒の爽やかな香り ふっくらと仕上げる黄金焼き
鰻:疲労回復 免疫高価 精をつけるのが風物詩 元気の源 食の欲 縁起を担ぐのは鰻のぼり
醤油:関東本樽仕込み 二二六の自慢のだし醤油
鰹節:鹿児島県産 一本釣り 唯一無二の旨味の宝
まとめ
【 概要 】
● 店名:
「海苔弁いちのや 横浜高島屋店」
● 場所:
〒220-8601 神奈川県横浜市西区南幸1丁目6-31 横浜高島屋地下1階
● 営業時間:
10:00−20:00
(変更の可能性あり)
● 電話番号:
横浜高島屋 045-311-5111(代表)
● 駐車場の有無
お買い上げ金額に応じた駐車料金無料サービスあり。
詳しくはhttps://www.takashimaya.co.jp/yokohama/access/
● 基本的なアクセス情報
「横浜駅」西口より徒歩1分
【 おすすめポイント 】
手軽により美味しいものを食べられるテイクアウトが流行する中、家庭の手作り弁当の定番であり馴染みのある「海苔弁」がごちそう化、“どこか懐かしいのに新しい”そんな感覚も受け、若い世代を含めて多くの方々に“高級海苔弁”が人気となっている。
「海苔弁いちのや 横浜高島屋店」の海苔弁は、日本全国から本物の食材を集めこだわり抜いて作り上げた専門店の海苔弁。
プロジェクト立ち上げ人の風間塁さんは「全国に店舗を増やし、ブランドとしての認知度を向上させていく。海外展開も視野に入れており、日本ののり弁文化を広めていきたい」と話す。
これまで横浜高島屋で開催したPOP UP SHOPでも1日約400個を販売した人気のお弁当が常設に。
瀬戸内海産の海苔や新潟県産のお米など全国から自信をもって集めた食材を詰め込んだ人気の海苔弁、ぜひ味わってみては?