2023年1月25日(水)にマクドナルドからマックフルーリー小枝の発売が決定しました!
マクドナルドのマックフルーリーは、マックフルーリーオレオクッキーやマックフルーリー超オレオクッキーなどが通常販売されており、大人気のマクドナルドスイーツですよね!
今回はマックフルーリーと、あの大手お菓子メーカーである森永製菓の『小枝』とのコラボスイーツが実現し、パワーアップしたこと間違いなしのマクドナルドスイーツですが、カロリーや糖質量、太らない食べ方など気になりますよね・・・。
そこで、今回の記事では、マクドナルドのマックフルーリー小枝のカロリーや糖質量、太らない食べ方について調査をしてきたのでご紹介していきたいと思います!
マクドナルド マックフルーリー小枝のカロリーは?
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マクドナルドのマックフルーリー小枝は2023年1月25日(水)に発売になりました。
マクドナルドのマックフルーリー小枝は、CMも放送され、寒い日にマックフルーリーもアリだね!などと、冬のマックフルーリーを全面的に押し出していましたよね!
今回はあの大手お菓子メーカーである森永製菓の『小枝』と『マックフルーリー』が初コラボということで、短くカットした『小枝』と、口どけの異なる2種類のチョコレートソースを、なめらかなソフトクリームにミックスしたひんやりスイーツに仕上がっています!
クリーミーでコクのあるソフトクリームと『小枝』のチョコレートとアーモンドの風味、そしてパフの食感が相性抜群です。
口いっぱいに広がるザクザク、パリパリ食感が楽しめそうですよね!
カップも数量限定で、『小枝』のロゴが入ったオリジナルデザインカップで提供でされています。
小枝が、波打つソフトクリームに飛び込む様子がポップに可愛らしく表現されていますね!
ここでマクドナルドのマックフルーリー小枝の気になるカロリーを見ていきましょう!
【マクドナルド マックフルーリー小枝 157g/個】
・エネルギー:330kcal
・たんぱく質:6.0g
・脂質:14.2g
・炭水化物:44.8g
・食塩相当量:0.3g
・食物繊維:1.2g
こうしてみるとカロリーは結構ありますよね。
糖質は炭水化物と食物繊維の項目を計算すると43.6g程度ですね。
ソフトクリームやチョコスナックが入っている分カロリーや脂質、糖質などは高くなっているようです。
期間限定販売のようで数に限りがあり、なくなり次第終了になる可能性もありますので気になっている方はお早めにお買い求めいただくのがよろしいかと思います。
マクドナルド マックフルーリー小枝の太らない食べ方を紹介
昨日、小枝のマックフルーリーの話枠でしてたから食べたなってしもたやん!
#くらげきいて pic.twitter.com/89yEwd3y88— ✩カスタネットのゆきんこ✩ (@suiandsou) February 5, 2023
マクドナルドのマックフルーリー小枝の太らない食べ方も調査してみました!
上記の通り、マクドナルドのマックフルーリー小枝のカロリーや脂質、糖質はクリームやチョコスナックが入っている分やや高めになっているようです。
太らない食べ方というよりは、食べ過ぎないことが一番かと思います!
美味しくてたくさん食べたくなってしまうかもしれませんが、食べるのは一個までにしておくと良いかもしれませんね。
まとめ
今回はマクドナルドのマックフルーリー小枝のカロリーや糖質量、太らない食べ方について調査しました!
マクドナルドのマックフルーリー小枝のカロリーは330kcal、糖質量は43.6gで、クリームやチョコソース、チョコスナックが入っている分カロリーや脂質、糖質量は高めになっているようです。
また、マクドナルドのマックフルーリー小枝の太らない食べ方は、カロリーがかなりありますので食べ過ぎないことが一番かと思います!
皆さんもお近くのマクドナルドに行かれた際にはマクドナルドのマックフルーリー小枝をぜひ試してみてくださいね!