2023年1月24日(火)に、ローソンから銀座ルノアールカフェオーレが発売されるといことで話題になっていますね!
ローソンの銀座ルノアールカフェオーレは、株式会社ルノアールが展開する喫茶室ルノアールとのコラボで、ブランド初の商品発売ということで話題を集めているので、大ヒット間違いなしの予感ですが、カロリーや糖質量、太らない飲み方について気なっている方も多いのではないでしょうか?
そこで、今回の記事では、ローソンの銀座ルノアールカフェオーレのカロリーや糖質量、太らない飲み方について調査をしてきたのでご紹介していきたいと思います!
ローソン銀座ルノアールカフェオーレのカロリーは?
ローソン「喫茶室ルノアール カフェ・オーレ」復刻ブレンドを使用した昔ながらのカフェ・オーレをチルドカップで https://t.co/rpmlwn9Rc4 pic.twitter.com/mqN8VT45s0
— miki (@guru_zaq) January 20, 2023
株式会社ルノアールが展開する喫茶室ルノアールは1964年、東京・日本橋に喫茶室ルノアール第一号店を開店し、現在は埼玉・東京・神奈川・千葉など、関東を中心に展開している喫茶店です。
今回ローソンから発売された、ローソンの銀座ルノアールカフェオーレは、ミルクと砂糖が入った濃いめのコーヒーが贅沢な嗜好品として楽しまれていた当時の味を楽しめるよう、復刻ブレンドコーヒーを使用した、どこか懐かしさを感じるカフェ・オーレで、開発者の方も実際の店舗で提供されるカフェ・オーレの味わいをイメージとして試作を重ねたそうです。
パッケージもブラック×ベージュの淡い色味のグラデーションで、バランスよくコーヒーとミルクが溶け合うカフェ・オーレを表現したそうです。喫茶室ルノアールのロゴが一際目立つよう、シンプルかつ上質感のあるデザインに仕上げたそうで、確かに高級感あふれるパッケージの商品ですよね!
カフェオーレのお味も、すっきりまろやかで深みのある味わいになっており、オフィスやご自宅などの様々なシーンで、仕事や家事の合間に一息つきたいとき・気分転換したいときに最適の商品ですね!
ローソンの銀座ルノアールカフェオーレは、関東・中部・東北・北海道の限定販売のようです。
ここで気になるカロリーや糖質量、原材料についてもみていきましょう!
・熱量:101kcal
・たんぱく質:4.1g
・脂質:2.5g
・炭水化物:15.4g
・食塩相当量:0.4g
【原材料】
乳製品(国内製造、ドイツ製造)、生乳(50%未満)、砂糖、コーヒー/乳化剤、(一部に乳成分を含む)
糖質量は記載がありませんでしたが、炭水化物=糖質量+食物繊維ですので、参考にしていただけると良いかと思います!
開発者の方も、すきっりとした甘さとおっしゃっていたように、そこまで脂質や炭水化物は高くないような印象です。
砂糖は記載がある通り入っているようですが、乳製品や生乳が入っており、ミルク本来の甘さやまろやかさを前面に出しているのかもしれませんね!
気になった方はぜひローソンの銀座ルノアールカフェオーレを試してみてくださいね!
銀座ルノアールカフェオーレの太らない飲み方を紹介
喫茶室ルノアール初!『チルドカップカフェチルドカップカフェ・オーレ』がローソン限定で新登場 https://t.co/MaLo7mNHiM pic.twitter.com/UwR5CZgjto
— PR TIMESニュース (@PRTIMES_NEWS) January 20, 2023
ローソンの銀座ルノアールカフェオーレの太らない飲み方はあるのかも調査しました!
やはり一番は、当たり前だとは思いますが飲みすぎないことかと思います。
上記の通り、ローソンの銀座ルノアールカフェオーレ 1本220mlあたりのカロリーや脂質・糖質量はそこまで高くない印象です。しかし、何度も飲めば砂糖や乳製品も入っているので太りやすくはなってしもうかもしれませんね・・・
ちょっとした一息にローソンの銀座ルノアールカフェオーレを飲んでみると良いかと思います!
まとめ
今回は、ローソンの銀座ルノアールカフェオーレのカロリーや糖質量、太らない飲み方について調査をしました!
ーソンの銀座ルノアールカフェオーレのカロリーは1本220ml当たり、101kcal、糖質量については明記がありませんでしたが、炭水化物の項目を参照いただくと良いかと思います。
ローソンの銀座ルノアールカフェオーレの太らない飲み方は、飲み過ぎに注意することです。
皆さんもお近くのローソンに行かれた際には、ローソンの銀座ルノアールカフェオーレをぜひ試してみてくださいね!