2023年1月17日にローソンンから期間限定で発売された、「ufu.プリンの限界 愛媛県産の香る苺」。
みなさん、もう食べましたか？
さすが、有名パティシエというだけあり、最高に美味しい商品でした。
「ufu.プリンの限界 愛媛県産の香る苺」は、ローソンンの期間限定ということもあり、無くなる前にたくさん食べておきたいですよね♪
何回食べても安定の美味しさですが、気になるのが「カロリー」と「糖質」です。
ご存じだと思いますが、「カロリー」と「糖質」はとくに体重の増減に大きく関わる要素です。
重要になるのは、どれくらいが食べ過ぎなのか？を知ることです。
要するに、食べ過ぎなければ大丈夫です♪
ローソンンから期間限定で発売された、「ufu.プリンの限界 愛媛県産の香る苺」。
さっそく、「カロリー」と「糖質」を見ていきましょう。
「ufu.プリンの限界 愛媛県産の香る苺」のカロリー、糖質は？
気になる、「ufu.プリンの限界 愛媛県産の香る苺」のカロリー、糖質は？
ズバリ、
1個(95g)当り175カロリー
糖質23.1g です。
他の食材と比較してみます。（目安なので多少の誤差あり）
ごはん1杯（160g）が270カロリー
食パン1枚（60g）が160カロリー
バナナ1本（90g）が77カロリー
なので、「ufu.プリンの限界 愛媛県産の香る苺」を、ごはんに置き換えると、ごはん半分、
食パンに置き換えると、食パン1枚、バナナだと2本と半分くらいですね。
次に糖質をみてみましょう。
糖質は、3大栄養素のなかの一つで、私たちが活動するためのエネルギー減となるものです。
必要な栄養素ですが、摂取しすぎる日が続くと、あまりよろしくないことになりますよね～（笑）
結論からいうと、糖質控え目という、軽めの食事制限している人からすれば、「食べてもいいんじゃないかと。」
ここで少し、栄養素についてお勉強です。
糖質1gは4カロリー
脂質1gは9カロリー
なんですね。
「ufu.プリンの限界 愛媛県産の香る苺」の商品表示では、糖質23.1g 脂質7.2gとなっています。
これを1gあたりのカロリー計算にあてはめると、
糖質＝92.4カロリー
脂質＝64.7カロリー
糖質＋脂質＝160.2カロリーですね。
「ufu.プリンの限界 愛媛県産の香る苺」は1個175カロリーなので、半分は糖質で構成された食べ物といえます。
「ufu.プリンの限界 愛媛県産の香る苺」の太らない食べ方を紹介
前項で説明しましたが、「ufu.プリンの限界 愛媛県産の香る苺」は、
1個(95g)当り175カロリー
糖質23.1g
どうでしょう？
低いと感じますか？それとも高いと感じたでしょうか？
20代女性の１日の平均必要摂取カロリーは、2,000カロリー程度だといわれています。
（あくまで平均なので、身長、体重、筋肉量、運動量により変化します）
ものすごく単純な計算になりますが、この2,000キロカロリーを超えて摂取しなければ太らないということです。
この単純カロリー計算だと、「ufu.プリンの限界 愛媛県産の香る苺」は1日11個までなら食べても太らない計算になります。
良かったですね、11個もたべられます（笑）
太らない方法と言っていいのかわかりませんが、これは私の意見なんですが、「食べたのもは、消費すればよいのです♪」
1時間くらいウォーキングすれば150カロリーくらい消費します。
「運動が苦手でどうしてもしたくない！」とい、言う方もいると思います。
そういうあなたへのおすすめは、
ごはん1杯（160g）が270カロリー
食パン1枚（60g）が160カロリー
バナナ1本（90g）が77カロリー
これを逆算し、メインの食事から差し引いて、「ufu.プリンの限界 愛媛県産の香る苺」を食べましょう（笑）
デザートを食べる時は、食事との間隔を空けて食べたほうがいいですね。
糖質は一度に摂取しすぎると、身体に蓄積されやすい性質をもっています。
食べる量は少なくても、時間がたつと、満腹感がでてくることも、よくあることです。
まとめ
「ufu.プリンの限界 愛媛県産の香る苺」のカロリーと糖質、太らない食べ方を紹介しました。
美味しいデザートを食べられる幸せは、何事にもかえがたいですね（笑）
そのうえで、健康でいることは大切だと考えます。
カロリーや糖質を気にすることはその第一歩です。
太らないためにも、私は運動をおすすめします。
理由は、運動すると筋肉も付き代謝のよい身体になるからです。
代謝がよくなると、たくさんスイーツが食べられます（笑）
「美味しいものがあふれているこの時代だからこそ、何かをがまんする」
そうすることで、美味しいスイーツを食べ続けられますよね♪
ローソンンから期間限定で発売された、「ufu.プリンの限界 愛媛県産の香る苺」を、たくさん食べるためにも、次の新商品を美味しく食べるためにも、少しだけなにかをがまんしましょうね。