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【2023年】春のバラフェスティバルの混雑状況は?駐車場やアクセス方法も紹介!

春のバラフェスティバルの2023年最新の混雑状況についてご紹介します。

旧古河庭園は、バラが咲き誇る洋風庭園と、重厚な洋館、京都の著名な庭師・七代目小川治兵衛作庭の日本庭園を一度に楽しめる庭園です。春バラの見頃に合わせて開催される「春のバラフェスティバル」は、21回目を迎え、春バラの音楽会や春バラの人気投票、臨時売店のバラグッズやジェラートなど、様々な催し物が行われます。期間中は、香りが最も強くなる朝に開園される早朝開園もあり、香り立つ満開のバラ園を楽しめます。見応えのあるたくさんのバラと香りに癒されてください。

春のバラフェスティバルは多くの人が訪れる人気のイベントのため、気になるのが混雑状況ですよね。
そこで今回は、 春のバラフェスティバルの混雑状況について調べました。

春のバラフェスティバルの混雑状況は?

春のバラフェスティバルの開催期間や開催時間はこちらです!

【開催期間】2023年4月28日(金)~6月30日(金)
【営業時間】9:00~17:00 最終入園16:30
【料  金】 一般 150円  65歳以上 70円
※小学生以下・都内在住在学の中学生 無料

春のバラフェスティバルは毎年たくさんの人が訪れる人気のイベントです。
そのため、イベント開催中はかなり混雑します。

混雑状況により入園時、待つことがあります。
期間中、以下のイベントが開催されます。

5月11日(木)〜13日(土)春バラの早朝開園では通常開演よりも1時間早く8:00から開演し17:00までとなります。(最終入園は16:30)

▪️音楽会:期間中の土日祝日のうちいずれかに洋館横芝生広場にて開催されます。
※雨天中止
※日程が決まったら旧古河庭園HP及びTwitterにてお知らせがあるそうです。

▪️臨時売店:日程未定 10:00〜16:00 芝生広場アプローチにてバラグッズやジェラートなど購入できます。
※日程が決まったら旧古河庭園HP及びTwitterにてお知らせがあるそうです。

バラの苗の販売もあるそうです。お気に入りを見つけてお家で育ててみてはいかがでしょうか。

庭園ガイド ※雨天中止
【5月】
月曜~金曜日  各日14:00(各回約60分)
土曜・日曜日・祝日 各日11:00、14:00(各回約60分)
【6月】
土曜・日曜日 各日11:00、14:00(各回約60分)
ガイドがあるとより一層楽しめそうですね。

毎年大変人気のあるバラフェスティバルです。バラが見頃となる時期の土日祝日は混雑します。
また音楽会などのイベントと重なるため混雑が予想されます。

春のバラフェスティバルは混雑しやすいです。イベントに参加される場合は、時間に余裕を持って行ってくださいね 。

春のバラフェスティバルの混雑回避方法

春のバラフェスティバルの混雑を少しでも回避するためにはどうしたらいいのか紹介します!
平日は混雑が少ないです。土日祝ではオープン〜と、夕方はおすすめです。
以上から、平日、または土日祝の開園時、16:00以降を狙って行くと、混雑をあまり気にすることなく 春のバラフェスティバルを楽しむことができそうです
バラを眺めながら、喫茶で期間限定のバラの紅茶「ローズペコー」をぜひお楽しみください。

春のバラフェスティバルの駐車場やアクセス方法
春のバラフェスティバルへのアクセス方法を紹介します。

【住所】東京都北区西ヶ原1-27-39

【アクセス方法】
電車:
・JR京浜東北線 上中里駅下車 徒歩7分
・東京メトロ南北線 西ケ原駅下車 徒歩7分
・JR山手線 駒込駅下車 徒歩12分

駐車場はありません。
近くにコインパーキングはありますが、土日祝は満車になることも予想されるため、公共交通機関を利用することをおすすめします。

まとめ

春のバラフェスティバルの混雑状況について紹介しました。
口コミを調べてみたところ、春のバラフェスティバルはとても混雑しやすいイベントだということが分かりました。
特に土日祝は混雑しやすいので、この時期に行かれる場合は、時間に余裕を持って行った方が良さそうです。
混雑を避けたいなら平日、土日祝であればオープンから、または夕方16:00頃からがおすすめです!

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