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コスパ最高!子連れで恐竜博物館へ行こう!【人気3選-関東版】

大人から子どもまで、多くの人を魅了する恐竜たち。テレビや本を通して見るだけではわからない迫力を、間近で感じることができるのが博物館です。

今回は関東にある、恐竜の全身骨格が展示されている博物館を調べてみました。
恐竜の骨格や実物大の模型だけではなく、様々な化石にも出会うことができるところばかりです。大人だけではなく、子どもも一緒に楽しむことができる工夫も盛り沢山です。

①いわき市石炭・化石館 ほるる

2022年5月10(火)より、しばらくの間臨時休業中

福島県いわき市にある、いわき市石炭・化石館 ほるる
ここでは、常磐炭田が盛んであった時代の資料を展示しています。
いわき市内で発見された化石だけではなく、世界で発見された貴重な化石も展示されています。

施設に入ってすぐに、いわき市で発見されたフタバサウルス・スズキイの化石が出迎えてくれます。この化石はいわき市の高校生が発見し、日本の古生物研究史に残るものとなりました。

化石展示室では、恐竜だけではなく、世界的に貴重な化石があり、音と光によって今にも動き出しそうなほど躍動感にあふれた展示がされています。
ほかにも、およそ400万年前にいわき市で生きていたイワキクジラの化石なども展示されています。
化石を通して、その生物たちの生きた時代の様子や、現代に至るまでの変化を学ぶことができます。

この施設では、化石の展示以外にも、石炭坑道が再現された模擬坑道があります。
地下600メートルに下りる雰囲気を感じながら、再現された坑道に入坑ができます。
中では、時代ごとの石炭の掘り方を学ぶことができます。そのほか、生活館では、昭和時代の生活が再現された展示もあります。

さらに、屋外には蒸気機関車D51の実物も展示されており、迫力満点です!

観覧料は、一般が660円、中・高・大学生が440円、小学生は330円となっています。

※令和4年3月に起きた福島県沖地震により被害を受け、現在臨時休業中となっています。令和6年春の再開を目処に準備中のため、ご注意ください。

②信州新町化石博物館

長野県長野市にある、信州新町化石博物館
長野市信州新町周辺では、約450~400万年前の地層が広がっており、たくさんの化石が発掘されています。
そのような地域にある信州新町化石博物館では、地元出身の西沢勇氏が趣味で収集した、約6000点の化石たちを中心にしながら、世界53ヶ国から集まった様々な化石が展示されており、世界最古のクジラの化石も置かれています。

映像展示室のフォッシルラボと常設展示室のフォッシルワールドに分かれており、恐竜の全身骨格が展示されているのはフォッシルワールドになります。

フォッシルワールドの中央には、アロサウルスとカンプトサウルスの復元された骨格が展示されており、互いに戦闘中の体勢をとった躍動感あふれる展示となっています。
また、天井を見上げると、クビナガリュウがまるで天井を泳いでいるかのような展示がされており、迫力満点です。
屋外にあるディプロドクスの実物大復元模型は色づけもされており、必見です。

またフォッシルラボ(化石の研究室)では、映像展示により化石ができる方法や採集方法など、化石に関する内容が盛り沢山です。映像による説明なので、わかりやすく学ぶことができます。

入館料は、大人500円、高校生300円、小中学生200円となっています。毎週土曜日の子どもウェルカムデーには、小中学生の入館料が無料となります。

※入館料は、信州新町美術館・有島生馬記念館・信州新町化石博物館の3施設すべての共通券となっており、美術館入口にある受付で販売されていますのでご注意ください。

③東海大学自然史博物館 恐竜のはくぶつかん

静岡県静岡市にある、東海大学自然史博物館 恐竜のはくぶつかん
ここは、1981年に「恐竜館」として、恐竜化石骨格の展示をするために開館しました。その後、改装や移転などを経て、現在の東海大学自然史博物館となっています。

まず、入口に入る前に建物の横でお出迎えしてくれるのは、ケティオサウルスの復元模型です。そこから、様々な化石が展示されている館内を巡ります。

恐竜の全身骨格が展示されているのは、3階にある「恐竜の世界」というコーナー。
ここでは、中生代 三畳紀の終わりに生きた恐竜が展示されています。全長26メートルもあるディプロドクスや、トリケラトプス、タルボサウルス、ステゴサウルスなど、様々な恐竜の全身骨格が展示されており、見応えがあります。見るだけではなく、カマラサウルスの化石に触ることもできます。
屋外には、ケティオサウルスとタルボサウルスの模型もあり、一緒に写真を撮ったりもできます。

そのほか、カマラサウルスの化石の一部を実際に触ることができたり、恐竜に関する図鑑を見ることができる「ディスカバリールーム」もあります。
2階には、サーベルタイガーの頭の骨格が展示されており、鋭い牙を見ることができます。

入館料は、高校生以上が1000円、4歳以上は500円となっています。
また、水族館と科学博物館の要素を持つ、東洋大学海洋科学博物館 海のはくぶつかんにも入館できる、共通券も販売されており、こちらは、高校生以上が1800円、4歳以上が900円となっています。
海のはくぶつかんも、見て楽しむだけではなく、触れたり体験したりと魅力がたくさんありますので、ぜひ併せて行ってみてはいかがでしょうか。

まとめ

今回は、福島県・長野県・静岡県といった、関東地方で恐竜の全身骨格を見て・触ってと楽しむことができる、恐竜博物館を調べてみました。
どの博物館も、ダイナミックに今にも動き出しそうな恐竜たちが待っています。
ぜひ、家族で楽しく恐竜のさらなる魅力に触れてみてくださいね。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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