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ベランダにある黒いフンの正体は?

ベランダで見かけた黒いフンの正体は害獣の可能性があります。

その特徴や、危険性についてまとめてみました。

住居に住みついている割合も非常に多いと言われていますが、臭いで気付く事は稀であり、黒いフンを見かけたら、その存在を疑い、早急に対処する事が重要です。

また、追い払うだけでは無く、二次被害を考慮して、更なる被害を防ぐ事も重要とされています。

市販のグッズも豊富に取り揃えてありますが、今後安心して生活出来るように、信頼のある専門業者に依頼する事をおすすめします。

黒いフンがベランダに!その犯人とは

第1章内容

謎の黒いフンの犯人は、コウモリやネズミの可能性があります。

通気口や換気口、24時間換気システム付近で黒いフンを見かけた場合、可能性はより高くなります。

また、コウモリやネズミの場合、それぞれに異なる特徴があります。

<ネズミのフン>
大きさ:約6~8mm
色:茶色、灰色、黒色
形状:細長い
特徴:散らばっている

<コウモリのフン>
大きさ:約5~10mm
色:茶色、黒色
形状:細く、よじれている
特徴:一カ所にまとまっている、乾燥してパサパサしている、脆い

コウモリとネズミのフンは一見似ていますが、コウモリは昆虫食の為、ネズミのフンと比べると乾燥してパサパサしています。

また、通気口や換気口、24時間換気システムなど生息する場所も似ているので、フンの見た目だけでは見分けが付きませんが、コウモリの場合は出入口としている場所に、一カ所にまとめてフンを落とします。

ですが、ネズミはあちらこちらに散らばってフンを落とします。

この二つが大きな違いとなっています。

ベランダで何気なく、その存在に気付いた場合、大抵の方は鳥?虫?くらいで見過ごす事が多いかと思いますが、初めてフンの存在に気付いた時は“数年前から住んでいた“なんて話しもあります。

主にコウモリの出入口となっているのは排気口との事ですが、外壁に付いている事もあります。

窓周辺や、ベランダ、排気口付近で黒いフンを見かけたら、コウモリやネズミの可能性を疑ってみましょう。

駆除は業者に頼む?費用について

第2章内容1

駆除は業者に依頼する事をおすすめします。

市販でも駆除剤が販売されていますが、コウモリは主に排気口から出入りを行い、配管の奥まで侵入されている事もあります。

そうなると、個人での完全な駆除は難しいと言われています。

また、コウモリにはウイルスや、「マダニ」「トコジラミ」といった寄生虫が付着している可能性も考えられます。

お年寄りや、小さな子供、ペットがいるご家庭はより注意が必要です。

フンも同じく感染の恐れがありますので“危険”と認識しておきましょう。

コウモリは通常7月頃が繁殖期となり、一度に3匹生むそうです。

群れの習性もあるので、住宅に侵入していると考えるとゾッとしますね。

糞尿によって家が汚れるだけでは無く、臭いや汚損の原因になります。

もし黒いフンを見かけたら、早急に業者に依頼しましょう。

第2章内容2

費用は業者によって異なりますが、相場は15万円となっています。

無料で見積もりを行っている業者もありますので、まずは見積もり依頼をしてみましょう。

住みついているコウモリを追い出し、その後に、フンの除去や清掃、消毒、今後侵入される事が無いように侵入阻止の対策をしてくれます。

作業内容も業者によって異なると思いますので、見積もりの際に確認しておきましょう。

すぐに駆除して欲しいという気持ちもあると思いますが、作業内容が同じであっても、業者によって費用が大きく異なる場合があります。

2社程、見積もりを依頼して、より信頼出来る業者にお願いされるのもいいかもしれません。

費用の相場も大きいので、ご自分でされる方も多いですが、コウモリは危険要素が大きく、今後不安を抱えて暮らすよりも、安心して暮らせるように業者に依頼する事をおすすめします。

ベランダに黒いフンが落ちていたら要注意!

コウモリは昆虫食の為、数年住みついていない限り、臭いで気付く事はほとんど無いそうです。

ですが、気付いていないだけであって、住居に住みついている可能性はかなり高いと言われています。

余談になりますが、私の知人は、ある日、近所の方から「帰宅したら、自宅にコウモリが居た!」という話しを聞いたそうです。

そして、その三日後に、知人宅の車庫のシャッターでコウモリを見たと語っていました。

幸いにも住みついている形跡は無かったそうですが、コウモリは害虫を食べてくれる“益獣”とされており、捕獲や危害を加える事が法律で禁止されています。

“追い払っても、周辺から完全に居なくなる訳では無い”という事になります。

同じ侵入経路、もしくは場所を移して二次被害の可能性も充分にあります。

そうなると、素人ではお手上げな気もしますね…

業者に依頼して、侵入経路を完全に防いでもらうのが一番良いでしょう。

大事な事は、黒いフンを見かけたら、まずは害獣を疑う事です。

フンの処理も、危険が伴う事を意識して正しく行う事が大切です。

一時の安心よりも、更なる被害を考慮して、今後安心して暮らしていけるように、信頼ある業者に依頼しましょう。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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